光り輝く受験生へ!
[高等部 無州先生]
2010年08月24日
まだまだ暑い日が続いていますね。高等部の無州です。
俳句などの季語を多く集めた「季寄せ」という本があるのですが、昨日夜に眺めていて、「雷」は7月、「稲妻」は8月のくだりで紹介されていました。
雷はふつう光と音を表し、稲妻は光のみをあらわします。
そういえば、雷が鳴るとき音はゴロゴロといつまでも不気味に響いていますが、稲光は一瞬で消えてしまう。
季節の変わり目には、すぐ消えてしまうもの、一瞬で無くなってしまうものが季語になりやすい。日本人がもともと好きなんですよね。すぐ散っちゃう桜とか、線香花火とかね。
夏がそろそろ終わるなあ…と思うとちょっと寂しくなるのと同時に、受験生がいよいよ最後のレースを走りだす緊張感を感じ始めます。
センター試験まで残り約4カ月。これからの時間は、きっと雷光や花火のようにあっという間に消えていきます。
それを呆気ないものだと捉えるか、美しいと捉えるかは受験生とその努力次第。最後まで懸命に自分を磨いて、入試当日もすばらしい光を放ち続けますように!
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