大学時代の思い出深い授業
[個別指導部 井上先生]
2010年05月24日
「英単語のつづりなんてリズムに乗せれば…、
簡単に覚えられると思うがな~」、
と大学生のころ英語学の先生が言われていた。
つえをついたおじいちゃん先生だった。
「たとえばミシシッピ(Mississippi)。
これなんて、
エム、アイ、エス、エス、アイ、エス、エス、アイ、ピー、ピー、アイ
ってリズムに乗せてしまえば、簡単じゃない?」
なぜか大学時代の先生の教えがふとよみがえることがある。
リズムに乗ってエム、アイ、エス、エス、アイ、エス、エス、アイ、ピー、ピー、アイ…
まあ、iとsとpが規則正しく並んでるからリズムに乗せられるけど、
アルバカーキ(Albuquerque)なんてどうすりゃいいんだー?先生!
まったく関係ないが、
「雑費」は英語でmiscellaneaous expenceと言う。
日本語だといい加減に片付けたくなる「雑」な「費」の勘定科目が、
英語だと難解なつづりでいい加減に処理すると気まずい感じがする。
話はミシシッピに戻って、
日本語で川は、三本の縦の線でまさに川のイメージだけど、
Mississippiも、“i”が4本もあるから、
なんか川のイメージを“i”で表現したのかな~と、
しょーもない仮説をたてたが、
『英語語義語源辞典』(三省堂)で調べたとところ、
Mississippiは、
アメリカ先住民のアルゴンギン語でbig river という意味ですとな。
ちなみに、河川や海の固有名詞には定冠詞theが必要。
the Mississippi
と書く。結構、正誤問題で問われるので覚えておこう。




















