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diary

奨学金返済完了に対する想い

今週、突然自宅に届いた一通のはがき。それは学生時代の奨学金の給付先からでした。内容は返還完了というものであり、「奨学金返還にご協力いただき、有難うございました。今後とも引き続き、奨学金事業へのご理解、ご支援を賜りますようお願いいたします。」と書かれていました。達成感や解放感よりも、一つの青春時代が終わったなという気持ちが強かったです。同時に、自分が借りて返したお金がまた今の学生のために支援されるということに不思議な気持ちです。
学生のみなさん!恵まれた環境に感謝し、よく遊び、よく学びましょう!私も未来ある目の前の生徒たちのためにがんばるから。

藤森康二先生

この記事を書いた人

藤森康二先生

粘り強くコツコツと努力する性格で最近はウォーキング一日1万歩を心掛けている。現在はいくつものご縁に恵まれ知多半島で塾講師として良縁を還元中。勉強で悩む生徒、保護者に寄り添い最善の解決策を導き出す。「学力は環境で伸びる」を信条とし、生徒を「今日塾に来て良かった!」という気持ちにさせることを日々考え指導にあたっている。
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