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diary

今日から始まるもの

こんにちは、Goodの早川です。

本日、4月7日はほとんどの公立学校で始業式(中学校は入学式も)が行われていると思います。
みなさん、入学および進級おめでとうございます。
新しい学校・クラスでの新生活に向けて期待と不安が入り混じっていると思います。
勉強や進路などの不安があればGoodの先生に相談してくださいね。

さて、4月7日に始まったものといえば『大河ドラマ』です。
井伊直弼を主人公とした第1作目の『花の生涯』が1963年4月7日に放映され、
現在放映中の『どうする家康』が第62作目になります。
タイトルの通り今回は徳川家康が主人公となっています。
徳川家康は愛知県岡崎市の出身であり、
また第1話が1560年に現在の豊明市で起こった桶狭間の戦いであったことから
愛知県にとてもなじみが深い人物になります。
あくまでドラマなので細かい部分は創作かもしれませんが、
大まかな出来事の流れは歴史上で本当に起こった出来事になっています。
大河ドラマやまんが日本の歴史などがきっかけでもよいので歴史に興味を持てるようになると
観光にいったお寺やお城などでの楽しさが倍増しますし、
普段生活している場所の知らなかった歴史に触れる機会になります。

新たに社会で歴史をやる小学6年生、
改めて歴史の勉強をする中学生、
日本史や世界史を始める高校生、
歴史を好きになるキッカケは歴史に興味を持つことです。
歴史を苦手教科にしないように歴史に触れてみましょう。

早川博規先生

この記事を書いた人

早川博規先生

地元の知多市に生まれ、知多市で育つ。その後も地元横須賀高校に進学、大学進学で一度地元を離れたが、大学卒業後再び知多に戻ってきて現在に至る。得意教科は「社会」、特に歴史で「社会を単純な暗記科目と思うな」がモットーです。 ▶この講師のブログへ

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