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約束のネバーランドのレイ(幼児期健忘について)

皆さんこんにちは!

Good知多武豊校の武藤です。

今回は漫画「約束のネバーランド」の登場人物であるレイの特性をもとに、幼児期健忘について書いてみようと思います。(ネタバレ注意!)

「約束のネバーランド」は孤児院の子どもたちが「ママ」に育てられて成長し、その後は里親に送り出されるという至ってのほほんとした話からスタートします。
しかしながら、現実は里親に送り出されるのではなく、この世界の住人である「鬼」の「食用児」として出荷されることでした。そんなこと夢にも思っていない子どもたちは、そこでのびのびと暮らしています。
しかし、主人公であるエマとノーマンはあるときにその「鬼」を目撃してしまい、この世界の真実を知ります。そこでもう1人レイという子どもがいるのですが、その子どもはすでにそのことを知っていました。
それは、彼には「幼児期健忘」がなかったという話が出てくるのです。

「幼児期健忘」?なにそれ?

「約束のネバーランド」を読んだ人も読んでいない人も、なにそれ?と思った人もいるかもしれません。
簡単に言うと、人間は3歳未満の記憶がほとんどなく、そのときのことを忘れてしまうということです。
もしかしたらこれを読んでいる人の中には、2歳のときの記憶があったり、胎児のときの記憶があったりする人もいるかもしれません。
このレイという子どももそれと同じで、孤児院に連れてこられたとき(生まれて間もないとき)、その「鬼」を見たことを覚えていたのです。

このレイの本当にすごいところは、覚えていたということより、それをどこで見たか、それが決して誰にも話してはいけないことだとその時点で判断できたことです。(まぁ漫画なので何でもありですが)
レイの記憶は、どちらかというとエピソード記憶(自分が体験した記憶)に該当しますが、それも乳児では本来発達していませんからね。

なので、このレイという子は特殊な仕様なので、皆さんは3歳までの記憶はなくてももちろん大丈夫です。
このようにアニメや漫画などで得た知識も、知らないことがあれば調べてみてくださいね!

個別指導部 武藤先生

この記事を書いた人

完全個別指導Good 個別指導部 武藤先生

生まれも育ちも常滑で、モットーは「楽しく生きる」。勉強が好きか、嫌いか、ほとんどの人は好きではないのだろうけど、「勉強の楽しさ」さえわかれば、嫌いでも勉強なんて苦ではないし、成績アップという形で結果も出てくる。
楽しさがわかればやる気なんて自然と出る。まずはそこから変えていこう!
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