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diary

まだ1週間、もうあと1ヶ月

Good大府校の早川です

みなさん、新しい学校・新しい学年での生活はどうですか。

1週間以上が経過して、そろそろ新生活にも慣れてきたかな。

学校での本格的な授業は、始まっていたりいなかったりですが、

早い学校では一か月後には、1学期中間テスト・Ⅰ期考査が始まります。

前学年の3月に習った内容が出題されたり、テスト期間中にゴールデンウィークをはさんだりで

何かと大変なテストですが、1年の最初のテストになるので、

しっかりと対策をして、いいスタートを切りましょう。

さて、4月15日は「ジャッキー・ロビンソンデー」と呼ばれる日です。

黒人初のメジャーリーガーとして活躍したジャッキー・ロビンソンが初出場した日になります。

ジャッキー・ロビンソンは、中3の英語の教科書に載ってた人物でもあるので、高2,3生は記憶にあるかもしれません。

この選手にちなんだ「ジャッキー・ロビンソンデー」、日本時間の4月16日に行われる試合はちょっと変わったものになります。

なぜ4月16日になってしまうかというと、それはメジャーの試合が行われるアメリカと日本では「時差」があるからです。

メジャー・リーグやワールドカップの試合がなぜ朝や夜中にやっているかというと、この時差が大きく影響しています。

海外で行われるスポーツの試合を見るときに、この時差を計算してみるとおもしろいかもしれません。

早川博規先生

この記事を書いた人

早川博規先生

地元の知多市に生まれ、知多市で育つ。その後も地元横須賀高校に進学、大学進学で一度地元を離れたが、大学卒業後再び知多に戻ってきて現在に至る。得意教科は「社会」、特に歴史で「社会を単純な暗記科目と思うな」がモットーです。
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