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正月明けから愛知県公立高校入試本番までにすべきこと

 愛知県公立高校入試は2月26日に実施されます。正月明けから本番までは約2ヶ月弱。この大切な時期をどう過ごすかで合否が決まると言っても過言ではありません。中学3年生のみなさんが今からすべきことを、段階的にまとめました。

1月:基礎の総仕上げと弱点克服

過去問演習のスタート

まずは愛知県の過去問を時間を計って解いてみましょう。できれば過去5年分は用意したいところです。最初は点数が取れなくても気にせず、出題傾向や時間配分を把握することが目的です。

弱点分野の洗い出し

過去問を解いたら、どの教科のどの単元が弱いのかを明確にします。例えば「数学の関数」「理科の化学分野」など、具体的に特定しましょう。この時期に弱点を放置すると、後で取り返すのが難しくなりま基礎の徹底復習徹底復習

弱点分野については、教科書や問題集に戻って基礎から復習します。応用問題ばかり解くのではなく、基本的な問題を確実に解けるようにすることが重要です。愛知県の入試では基礎〜標準レベルの問題が多く出題されます。

学校の定期テスト対策も忘れずに

内申点がまだ確定していない場合は、学年末テストも重要です。入試勉強と並行して、学校の授業内容もしっかり押さえておきましょう。

2月:実践力の強化

過去問の反復練習

1月に解いた過去問を再度解き直し、間違えた問題を中心に復習します。同じ問題でも2回目、3回目と解くことで定着度が高まります。他県の公立入試問題も、レベルが近いものは演習に活用できます。

時間配分の練習

各教科の制限時間内で確実に解答できるよう、時間配分を体に染み込ませます。特に理科や社会は時間が足りなくなりやすいので注意が必要です。見直しの時間も考慮に入れて計画を立てましょう。

苦手教科を重点的に

得意教科で満点を目指すより、苦手教科で平均点を取る方が総合点は上がります。苦手教科に多めの時間を割きながら、得意教科は維持する程度の学習を心がけます。

マークシート方式への対応

愛知県の公立高校入試は全教科マークシート方式です。マークミスをしないよう、塗りつぶし方の練習も必要です。特に解答欄のずれは致命的なミスになるので、問題番号と解答欄を指差し確認する習慣をつけましょう。また、マークシートでは消しゴムで綺麗に消せるシャープペンシルやHB鉛筆の準備も忘れずに。

2月下旬〜本番直前:総仕上げ

最新年度の過去問で最終チェック

まだ解いていない最新年度の過去問を、本番のつもりで解きます。これが現在の実力の最終確認になります。

頻出事項の暗記を徹底

理科の用語、社会の年号や地名、英単語・熟語、数学の公式など、暗記すべき事項を最終チェックします。単語カードやアプリを活用すると効率的です。

生活リズムを整える

入試は朝から実施されます。夜型の生活をしている人は、少しずつ朝型にシフトしましょう。前日の夜更かしは厳禁です。

体調管理を最優先に

風邪やインフルエンザが流行する時期です。手洗い・うがいを徹底し、栄養と睡眠をしっかりとりましょう。無理な詰め込み勉強で体調を崩しては元も子もありません。

入試当日の準備

受験票、筆記用具、時計、お守りなど、持ち物を前日までにチェックします。会場までの交通手段や所要時間も再確認しておきましょう。

心構えとメンタルケア

完璧を目指さない

全問正解する必要はありません。自分の目標点に到達すればいいのです。わからない問題に時間をかけすぎず、解ける問題から確実に解いていく姿勢が大切です。

不安は誰もが感じるもの

入試前に不安になるのは当たり前です。友達や家族、先生に話を聞いてもらうだけでも気持ちが楽になります。一人で抱え込まないようにしましょう。

自分を信じる

これまでの努力は必ず結果につながります。今までやってきたことを信じて、自信を持って本番に臨んでください。


正月明けからの約2ヶ月は、人生で最も集中して勉強する期間の一つになるでしょう。計画的に、そして健康第一で、悔いのない受験勉強をしてください。応援しています!

 
猪股義人先生

この記事を書いた人

猪股義人先生

知多半島出身で学生時代から塾講師を始めて以来、塾業界一筋。「児童・生徒さんや保護者様お一人ひとりに対して全力で向き合う」をモットーに、自分自身も一緒に成長していけるよう妥協せずに最善の道を見つけ出す。どんな些細な悩み事でもかまいません。お気軽にご相談ください。
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