2025.12.01
やる気を伸ばす『プラス言葉』の力
こんにちは。Good東浦駅前校の岩井です。
期末テストが終わり、受験も近づいてきました。
期末テストで成績が伸び悩んだ子どもに『どんな風に伝えたらよいのか?』、受験が迫ってきた子どもに『どんな言葉をかけたらいいか?』
保護者様も悩まれることかと思います。
勉強に向かう子どもたちにとって、言葉は大きなエネルギーになります。
保護者さまや講師が話す言葉は、子どもの自信や行動にダイレクトに影響します。
今回は、Good東浦駅前校の指導で大切にしている 「プラス言葉」 についてまとめてみました。
■ プラス言葉とは?
プラス言葉とは、相手の気持ちを前向きにし、やる気や成長を引き出す肯定的な言葉 のことです。
人は褒められたり認められたりすると、「もっとやろう」という意欲が生まれます。
逆に、否定的な言葉を浴びると「どうせダメだ」と自己肯定感が下がってしまいます。
だからこそ、当校では“プラス言葉”をとても大切にしています。
■ 同じ内容でも言い方次第でこう変わる
● 例1:宿題の未提出
マイナス言葉
「なんでやってないの?やる気あるの?」
プラス言葉
「今日はできなかったんだね。次回間に合わせるためにどうしようか?」
→ 叱責ではなく、改善の方向に子どもの思考を向けられます。
●例2:ミスが多い答案
マイナス言葉
「こんなに間違えてたら合格できないよ」
プラス言葉
「ここまでできているのはすごいね。あと少しで精度が上がるよ!」
→ “できている部分”を認めることで前向きに取り組めます。
● 例3:成績が伸びない時
マイナス言葉
「もっと頑張らないとダメ」
プラス言葉
「今の努力は必ず結果へつながるよ。もう一歩、一緒に進もう。」
→ 努力を肯定し、成長の視点を与えることができます。
■ 言葉が変われば、子どもが変わる
プラス言葉は魔法ではありませんが、子どもに「自分はできるかもしれない」と思わせる力があります。
私たち大人のたった一言が、子どもの未来の選択や勉強への姿勢を大きく変えると信じています。
実際は感情的になってしまたりして、なかなか難しいです。
だからこそ、子ども達にとって影響力の強い人間が取り組むべき内容だと考えています。
この記事を書いた人
岩井康生先生
講師歴は15年以上。今まで小学受験~大学受験まで、幅広い年齢のお子様の夢を叶えてきた経験を持つ。
各受験にはそれぞれ戦い方があります。お子様にとって最善の方法で「夢の実現」へ導きます。また、保護者の方の不安や悩みにも全力でお答えいたします。
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