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diary

笑い男

それを言ったのが誰だったのか もう覚えてはいません
祖父であったか 祖母であったか もしかしたら何かの小説や映画のセリフだったのか
ただ その言葉の意味に深い感銘を受けて 自分もまたそのように生きていこうと思いました

「 誰かを悲しませるなんて簡単なことで
 誰にだってできる
 本当に難しいことは
 誰かを笑わせられる人になることだ」

どんな人になっても生きてはいける 
でも どうせ一度きりの人生ならば
自分の心が本当に望む者を真っすぐ目指すのが 
気持ちのいい人生ってものでしょ
そうでしょ 団長
そう思いました

それから何十年と経ちましたが
とりあえず変わることなく
今日もまだ人を笑わせたくてしかたない
メアリーはもういない
それでも
人を楽しませられる人
優しい何かになりたくてしかたない
だから一人
夜更けにサリンジャーを読みます

大学受験は間もなく大きな変革を迎えます
知っている人だけが知っています
本を読みましょう
次の世界は非認知能力が問われます

 

渡辺政仁先生

この記事を書いた人

渡辺政仁先生

生徒からの100%の信頼を得られるように、120%の力で志望校合格のための指導に励む。「天才とは、心の中にあるものを実行する能力である」という言葉を胸に、生徒の夢を叶えるための学習を実行させる。通算1,000作品以上はゆうに鑑賞しているほどの映画好き。一番のおすすめは『buffalo'66』
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