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diary

知育菓子の魅力

夏休みも後半戦ですね、課題の進捗はいかがですか?
課題は最後にまとめてやる!という小学生の私と同じ考えの皆さんはこれを見たら今すぐ課題をやって下さい。
最終日に終わらなくて泣きながら徹夜…なんてことにならないように!

さて話は変わりますが、今回は知育菓子についてです。
実は現在半田西校では中学3年生の頑張っている生徒に知育菓子をプレゼントという夏企画を行っています!
知育菓子は小学生の頃に食べた記憶がある方も多いんじゃないんですか?
知育菓子®」のすごい教育効果! 創造力が育まれ、作ったあとも
買いに行ったときは知育菓子の種類の多さに驚きました!
上の写真にあるような、つかめる水やお寿司屋さんなど楽しそうなものがいっぱいです!
例えば「つかめる水」であれば
アルギン酸ナトリウム + 塩化カルシウム → アルギン酸カルシウム(ゲル状)

というイオン交換反応が起きています。
普通の水ではなく「膜に包まれた水」なので、手でつかめるように見えるんですね。
こういったお菓子から「なんで?」という疑問、興味が出てくる、知育菓子はとても魅力的です!

奥村星南先生

この記事を書いた人

奥村星南先生

愛知県春日井市出身で大学では情報分野を専攻。趣味は旅行。
最近は有名な歴史的な建造物を見て回っている。社会・数学を担当。「勉強をしたくない、勉強の仕方が分からないなんてみんな一緒、だけど乗り越え方や対策の仕方は人それぞれ。皆さんが困ったとき、必ず助けます。安心して付いて来て下さい!」
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