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diary

文集・卒業アルバムの楽しみ方

みなさんこんにちは竹元です。

3学期が始まり、受験ムードになってきました。
コロナだけでなく、インフルエンザが流行っているので、体調管理に気を付けていきましょう!

年末に、部屋の掃除をしていたら中学の時の文集が出てきました。
私の母校では、中3だけでなく、中1・2も年度末にクラス文集を作成する風習がありました。掃除する手を止めて見てみると、懐かしい気持ちと、「こんなこと書いたっけ!?」という恥ずかさが込み上げてきました。

みなさんも、卒業アルバムの撮影だったり文集を書いたりしているかもしれません。
今は完成を楽しみに待っていると思います。
もらってすぐに見るのと、大人になってもう一度見るのでは見方や楽しみ方が変わります!
その感覚を味わえるのはまだ先ですが、楽しみにしていてください。

 

 

竹元詩織先生

この記事を書いた人

竹元詩織先生

中学生・高校生と、Good・EISUの生徒として通塾。大学に進学と同時にGoodの講師として4年間多くの生徒を指導する。その後、指導する喜びを続けたいと考え正社員に。現在は『「勉強できない」を「できる」に変える』ことをモットーに集団授業の講師として指導。「できるようになれば、苦手な勉強も自然と楽しくなる!」 趣味はコスメを買うこと。将来の夢は犬を飼うこと。
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