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diary

中学受験って、どんなものなのかな?

ナベです。。。

寒さが厳しくなり、冬の足音が聞こえてきましたね。。。

さて、今日は、「中学受験」について、思うことを書いてみました。

中学受験というと、「大変そう」「勉強ばかり」というイメージが強いかもしれません。
でも実際に取り組んでみると、意外な楽しさがあちこちにあります。

まず、勉強を続ける中で感じる“成長の手ごたえ”。
最初はまったくわからなかった問題が、ある日ふっと解けるようになります。
その瞬間は、ゲームでレベルが上がったときのような嬉しさに通ずるものがあります。

また、塾の友だちと励まし合えるのも、中学受験の魅力のひとつです。
「ここ難しかったよね」と話したり、テストの結果に一喜一憂したり、同じ目標に向かう仲間がいるのは心強くて楽しい経験です。

そして、家族との時間も大切な思い出になります。
一緒に計画を立てたり、できた問題を喜び合ったり。
受験期は大変なこともありますが、その分、親子で共有できる瞬間が増えます。

努力すればその分だけ成果が返ってくる——。
それを実感できるのが中学受験のいちばんの良さかもしれません。

「やってみたら案外たのしい」
そんな気持ちになれるのが、中学受験です。

ご興味がある方は、一度、話だけでもどうですか^-^?

渡邉真先生

この記事を書いた人

渡邉真先生

地元知多半島出身で半田高校卒。留学経験あり。約20年間、EISUゼミナール私立中学受験部一筋で講師を務めている。鹿児島ラ・サール中、海陽学園特別給費生、東海中・南山中女子、滝中など名だたる中学へ毎年のように合格させている。
子どもの個性に合わせた学校を一緒に探していきましょう!
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