2026.09.17
「みらい」を考えるということ
お久しぶりです!みらい学院阿久比校の川崎です。
夏が終わって講習の振り返りの時期となり、ひとり一人と将来の話をする時間も増えてきました。
今日はそんな「みらい学院」の根本のお話を…
生徒たちと話していると
「なんで勉強しなきゃいけないの?」…よく聞かれる質問です。
「高校に合格するため」
「将来、困らないため」
「いい仕事に就くため」
どれも間違いではありません。
でも、私が生徒たちに伝えたいのは、
「自分の未来を、自分で選べるようになるために勉強する」
ということです。
「将来、何になりたい?」と聞かれて、すぐに答えられる人は多くありません。
「まだ分からない」それで大丈夫です。
中学生や高校生のうちに、人生の答えを決める必要はありません。
大切なのは、分からないからこそ考えてみることです。
どんな高校に行きたいのか。
どんな仕事をしてみたいのか。
どんな大人になりたいのか。
少しずつ未来を考えることで、今やるべきことが見えてきます。
「数学や英語は将来使わない」と思う人もいるでしょう。
確かに、誰もがそれらを使う仕事に就くわけではありません。
それでも勉強するのは、未来の選択肢を増やすためです。
今は興味がないことでも、10年後には「やってみたい」と思うかもしれません。
そのとき、これまでの学びが可能性を広げてくれることがあります。
勉強は、今すぐ役立つものだけではありません。
未来の自分に、選べる道を残しておくためのものです。
では人は、なぜ働くのでしょうか。
お金を稼ぐため。
誰かの役に立つため。
家族を支えるため。
好きなことをするため。
成長するため。
答えは人それぞれで、あとから変わっても構いません。
だからこそ、今のうちから、
「自分は将来、なぜ働きたいのだろう?」
と考えてみてほしいと思います。
テストや高校入試は大切です。
しかし、その先には高校生活、進学、仕事、そして一人ひとりの人生があります。
未来は、ある日突然やってくるものではありません。
今日の勉強、努力、失敗、選択。その一つひとつが未来につながっています。
いつか、
「なぜ勉強したのか」
「なぜ働くのか」と聞かれたときに、
「自分が生きたい未来を、自分で選ぶためだった」
と答えられるように。
その未来に向かって、今日も一緒に歩んでいきましょう。
この記事を書いた人
川崎健太先生
兵庫県出身。情に厚く、生徒に真正面からぶちあたって、ともに泣きともに笑いあう兄貴分気質。わかりやすくおもしろい関西弁の集団授業で生徒たちから好評を得ている。
大学時代はアメフト部に所属し、留学の経験もあり、実はサックスの演奏ができるなど、文武両道、多彩な一面もある。
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