2026.06.16
紫陽花
カラっとしない天気が続く季節になりましたね。お久しぶりのみらい学院の川崎です!
梅雨の季節になると、街のあちこちで色鮮やかな紫陽花が咲き始めます。
青、紫、ピンク、白――同じ花でも咲く色が違い、それぞれ違った表情を見せてくれるのが紫陽花の魅力です。
実は、紫陽花には「辛抱強さ」「家族団らん」「和気あいあい」といった花言葉があります。また、土壌によって花の色が変わることから、「移り気」という花言葉も知られています。
私は塾の先生として、この「辛抱強さ」という言葉が、テスト前の皆さんにぴったりだと感じています。
勉強は、やったその日に結果が出るものではありません。毎日の積み重ねが少しずつ力となり、ある日突然「解ける!」「分かる!」という瞬間につながります。
テスト前になると、不安になる人もいるでしょう。
「もっと早く始めればよかった」
「周りの人の方ができている気がする」
そんな気持ちになることもあるかもしれません。
でも、大切なのは今この瞬間をどう過ごすかです。
紫陽花は雨の日でも下を向かず、美しく花を咲かせています。晴れの日だけでなく、雨の日があるからこそ、より一層その美しさが際立ちます。
勉強も同じです。苦手な問題で悩んだ時間や、思うように点数が伸びずに試行錯誤した経験は、決して無駄にはなりません。その積み重ねが、本番で皆さんを支えてくれます。
そして、紫陽花には「家族団らん」や「和気あいあい」という花言葉もあります。一人で抱え込まず、困ったときは先生や友達、家族を頼ってください。質問することは恥ずかしいことではなく、成長への近道です。
テストはゴールではなく、自分の努力を確かめるための通過点です。
焦らず、諦めず、一歩ずつ前へ。
今年の紫陽花を見かけたら、「辛抱強く積み重ねた努力は、必ず花開く」ということを思い出してください。
皆さんが自信を持ってテスト本番を迎えられることを、心から願っています。

この記事を書いた人
川崎健太先生
兵庫県出身。情に厚く、生徒に真正面からぶちあたって、ともに泣きともに笑いあう兄貴分気質。わかりやすくおもしろい関西弁の集団授業で生徒たちから好評を得ている。
大学時代はアメフト部に所属し、留学の経験もあり、実はサックスの演奏ができるなど、文武両道、多彩な一面もある。
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