2026.10.22
オリオン座流星群が教えてくれる「積み重ね」の力
ナベです。。。
昨日はオリオン座流星群が見頃を迎えました。
夜空を見上げて流れ星を探した人もいるのではないでしょうか。
オリオン座流星群は、あの有名なハレー彗星が残した塵によって生まれる流星群です。
地球がその軌道を通過するとき、塵が大気中で燃え、私たちの目には流れ星として映ります。
子どもたちにハレー彗星の話をすると、「聞いたことはある」という反応が返ってくることがあります。
しかし、ナベにとってハレー彗星は、教科書や図鑑の中だけの存在ではありません。
実際に空で見たことがある天体です。
1986年、ハレー彗星が地球に接近したとき、多くの人が夜空を見上げました。
ナベもその一人でした。
遠い宇宙からやって来た彗星を見ながら、宇宙の大きさや不思議さに思いを巡らせたことを今でも覚えています。
そして今、そのハレー彗星が残した塵が、オリオン座流星群として私たちの頭上を流れています。
そう考えると、とても不思議な気持ちになります。
流れ星は一瞬です。
しかし、その一瞬の輝きは突然生まれたものではありません。
長い時間をかけて宇宙を旅し、ようやく私たちの目の前で光を放つのです。
ナベはこの姿が、受験勉強と重なって見えます。
毎日の漢字練習。
計算問題の反復。
苦手単元の復習。
間違えた問題の解き直し。
どれも地味な作業です。
毎日続けていても、すぐには成果を感じられないかもしれません。
それでも、その積み重ねは確実に力になっています。
流れ星が長い時間を経て輝くように、日々の努力もまた、未来の自分を輝かせるための大切な準備なのです。
受験生のみなさん。
今は思うように結果が出なかったり、不安になったりすることもあるでしょう。
しかし、今日机に向かった時間、今日解いた一問、今日覚えた一語は、決して無駄にはなりません。
流れ星の輝きが一瞬であっても、その背景には長い時間があります。
合格発表の日に見える結果もまた、これまで積み重ねてきた努力の結晶です。
入試本番まであと少し。
焦らず、一歩ずつ前へ進んでいきましょう。
みなさん一人ひとりの努力が、本番の日に大きく輝くことを願っています。
EISUゼミナールは最後まで全力でみなさんを応援しています。
この記事を書いた人
渡邉真先生
地元知多半島出身で半田高校卒。留学経験あり。約20年間、EISUゼミナール私立中学受験部一筋で講師を務めている。鹿児島ラ・サール中、海陽学園特別給費生、東海中・南山中女子、滝中など名だたる中学へ毎年のように合格させている。
子どもの個性に合わせた学校を一緒に探していきましょう!
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